2008年11月13日

CISCO坂

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CISCO坂 / ダースレイダー feat. カルデラビスタ、ZEN LA ROCK


もう聴きました?
閉店したCISCOに向けて3者3様の思いを綴った曲。

ちなみにダース氏は京都に来たらコレを“JET SET”に変えて歌ってくれます。
あ、内容はしっかりフリースタイルでJET SETに合った詩に
変えてくれます。

結局この曲が出来てからCISCOの倒産があってと、もの凄いタイミング。
詩の内容やトラックもグッとくるんですが
PVがまた凄い。(凄いなんて表現が正しいかはわかりませんが。。。)
PVはコチラ!

その昔、開店前にCISCOにできる長蛇の列。
B-BOYの狙いはジャケ付きの“証言”


もうバーゲン会場のおばちゃん顔負けの争奪戦!
当時はクラブでプレイできるツールがレコードしかないから
余計に競争率も上がる。
枚数も限られているからプレイできる人も限られる。

これはレア盤の魅力の一つとしても上げられるし
その曲が好きであればそのレコードに対する愛情も倍増。

でも今は誰でも何でもプレイできる時代。
曲に対するありがたみ的な部分って薄れてきてるんかな。
聴く側もプレイする側も。
このまま、下手したら“DJなんて誰でもいい”
そんな日がくるんやろか。

俺はDJじゃないしDJの人が聞いたらなんて思うかわからんけど
“限られた人にしかプレイできない曲、それをプレイできるDJのうちの一人”って
DJとしての一つの魅力でもあると思うんすね。
(もちろんスキルなりなんなりがあっての話ですよ。)

だからこそこんな争奪戦が繰り広げられてたわけやし。
オンリーワンであるための一つのアイテム。
自分にしかできないプレイを披露するための“自分しか持ってないレコード”
まあレコードに限らず自分にしかできない事を追求するのは
凄く大事な事です。

なんて事をこのPVを見てぼんやり考えてたら思いました。






posted by besha at 02:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日の数時間の楽しみ+このBLOG。

読んでたら寸げぇ切なくなったわ。

やっぱレコードって良いな。

これ昼の休憩に読んでジーンと来たわ。
Posted by SEiTA at 2008年11月14日 01:56
ん〜、なんか客観的な見方したら時代が進化してるって事やろけど
やっぱり人間自体アナログな生き物やからね。

音楽に限らずなんでも同じ事言える。
一流シェフが最新技術のキッチンで最高の具材で作った料理より
スーパーの素材使っておかんが実家で作ってくれるメシに方が
やっぱりうまかったり。

セラートでもアナログでもええと思うねんおれは。
ただどちらにせよ自分なりの価値観を持つのが大事!
それ絶対忘れたらあかん!

“楽やしセラート”
これしか考えてないヤツはどうかと思う。


Posted by べしゃ at 2008年11月14日 21:36
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